ラピーの二言

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【ラクラク一括査定!】原付売るならアップスのオークション式買取が簡単!

原付を売ろうといろいろ調べている僕ですが、どうやら「一括査定」で画期的なサービスがあることに気が付きました。

なんと、バイク写真画像を送って、買取オークション代行をしてくれるという「アップス」の買取サービス。

そんなアップスについて調べた結果をまとめてみます!

 

~目次~

 

バイク買取サービス「アップス」の特徴!

バイク買取のアップスは、写真を使ったオークション形式で買取店を決められます。

売りたい人は、「写真画像とバイク情報を入力」して、査定結果を待つだけ。

オークションなので、たくさんの会社が興味を持ってくれ、自然と買取金額が上がっていきます。

簡単に利用する流れをまとめます。

  1. アップスの公式HPからバイク情報&バイク写真を送る
  2. アップスで買取オークションが行われる
  3. 最高額が提示される(24時間以内)
  4. 金額に納得がいけば、成約
  5. 落札業者にバイク引き渡し(&書類)

といった感じですね。

評判も良いサービスのようです。

 

 

アップスはバイク買取一括査定の応用版!

アップスの買取サービスは、いわゆる「一括査定」の応用バージョンかなと思います。

従来の一括査定では、

  1. サイトにバイク情報を登録
  2. 自分のバイクに興味を持った会社から電話
  3. 出張査定(交渉)
  4. 成約&引取り

という流れでした。

一括査定は、買取業者選びの手間をなくしてくれるのがメリットなんですが・・・

この場合、複数社の電話・出張査定・交渉が必要だったので、「面倒」と感じる評判もありました。

 

 

これらのデメリットをなくしたのが、アップスの買取といえるでしょう!

 

アップスのメリットまとめ!

アップス一括査定のメリットをまとめてみましょう!

  • バイク写真とバイク情報登録でオークション!簡単!
  • 面倒な複数社との電話対応が不要!
  • 交渉はアップスの専門担当が行ってくれる!
  • オークションで査定された金額から減額なしで成約できる!
  • キャンセル料無料(成約後はNG)!

バイク売却初心者にとっては、簡単に高額売却につなげられて、かなり便利なサービスといえます。

デメリットと言える点は、「バイク写真を登録する手間」があるところ。

しかし、ふつうの一括査定サービスを利用して、何社も出張査定してもらって・・・と考えると、バイク写真の登録くらい問題なし!

使い方も簡単で、アップスの公式サイトからの指示に沿って進めていけば、誰でも利用可能です。

 

 

まとめ

原付売るなら、アップスはかなり画期的なサービスです。

バイク写真を送ってオークションを待つだけ。

オークション形式で、査定金額は必然的に競争となり、最高額の会社のみと手続きを進めることができます。

面倒な電話・交渉も不要で、バイク売却初心者の方にとってはオススメ!

「原付を楽して高く売りたい」という方は、アップスを使ってみるのもありでしょう。

【原付を高く売るなら…】複数社での買取査定が必要!

原付生活を楽しんでる僕ですが、そろそろ古くなった車両を売ろうかなって思います。

「できるだけ高く売りたい」って誰もが考えると思いますが、いろいろ調べていると「複数社の査定」が重要なようですね。

バイク王など買取店はたくさんありますが、相見積もりでの競争が大事。

実際に「原付の買取先探し」を行ってみた経験から、調査結果をまとめてみます!

 

~目次~

 

原付売却で複数社の査定を受けるメリット!

原付を売ろうと思ったときに、「複数社で査定を受けるといい」という意見は一般的のようですね。

 

とくに原付の場合は、複数社で査定してもらうメリットは大きいと思います。

  • バイクの中でも安価な車種が多い
    ⇒安く査定されがち
  • 古い原付だと、買い叩かれやすい
    ⇒古い原付はリセール(再販)しにくいから安くなりがち
  • 買い手が見つかりにくい
    ⇒そもそも買取できる業者が少なくなりがち

古い原付になるほど、「前向きに買い取ろう」とする会社は少ないんじゃないかなと。

やっぱり、大手のバイク王とかで売るのが正解な感じに思います。

 

原付売るならバイク王が王道!?

先に結論を言ってしまうと、原付を売るなら、買取実績に定評があるバイク王が王道でしょう。

バイク買取店でも、大手で流通網がしっかりしている会社だと、買取に強いですよね!

買い取った後に売れないようじゃ、わざわざ原付を買い取る意味がありません。

どの会社も商売。

原付を高く売りたいなら、それを理解して「買取先」を見つけないといけないですね!

 

他にも、バイクワン、バイクワン、バイクブーンといったところや、地域に根差した買取店も数多くあるようです。

出張査定してくれるところを見つけて、自宅まで来てもらうといいですね。

 

【簡単!】原付売却に一括査定がメリット大!?

原付を売りたいけど、「買取店を複数社見つけてアポ取ってくのが面倒」という方は、一括査定という便利なサービスもあります。

一括査定サイトに自分のバイク情報を入力すれば、たくさんの会社にアプローチできて、原付査定可能な会社からアポイントくれます。

ただ、やっぱりデメリットもあるようですね。

  • たくさんの会社から電話連絡が来る
  • 一括査定後は交渉しなければいけない
  • 地域によっては対応店舗が見つからない

など。

 

 

でも、個人的には「一括査定」が簡単に対応業者が見つかっていいかなと思います。

 

まとめ

原付をできるだけ高く売りたいなら、バイク王などの買取店から、複数社の査定をもらうことが重要です。

自分で買取店を見つけるのが面倒なら、一括査定がオススメ!

1回のバイク情報入力で、買取対応してくれる会社からアポイントを取ってくれます。

ただし、「電話がたくさん来る」などのデメリットもあるようなので、少し時間に余裕のあるときに利用すると良いでしょう。

【通信講座で資格取得】スタディングの良し悪しを考えてみた!

最近、CMなど何かと目にするスタディング!

スマホ片手に勉強でき、お出かけ中や通勤・通学のスキマ時間にも学習が進められ、忙しい毎日にも資格取得が目指せるようです。

 

資格取得や公務員試験を独学でチャレンジ&成功してきた僕が、そんなスタディングを分析してみたいと思います。

 

~目次~

 

経験談】資格取得に独学のメリット・デメリット!

僕のこれまでの資格試験等の対策は独学派でした。

しかし、今ではダンゼン通信講座(または通信教育)派。

独学ってすごくメリットが大きいなと思ってました。

独学のメリット

独学での勉強には、次のようなメリットがあります。

  • 費用が安い
  • 自分の好きな時間に勉強できる
  • 自分の好きなところを勉強できる

大きなメリットは、「費用面」と「時間効率面」です。

資格試験対策向けの問題集・参考書を手に入れれば、ひたすら1冊をマスターするように取り組んでいきます。

独学のデメリット

一方、独学のデメリットは次の点があります。

  • 試験対策の重要ポイントが分からない
  • 何を勉強するか、学習スケジュールはすべて自分で決めなければならない
  • 分からなくても、自分で解決することが必要

独学の場合、右も左も分からない状態から始めるため、「どうやって合格に向けて取り組むか」を自分で調べて決めなければなりません。

これって、けっこう負担。

僕も公務員試験を目指した時は、「どんな試験がある?」「試験の配点は?」「どの科目が重要?」などと、調べることがかなりありました。

 

これらのデメリットから、今では、効率的に資格取得等を進めるなら「通信講座」がオススメと感じています!

 

【資格取得はスタディングが吉?】通信講座のメリット!

僕の中学時代は、通信教育の「進研ゼミ」を使っていました。

通信教育なら、届いた教材を進めればOKなので、「やるべきこと」が明確になります。

つまり、「効率的に努力できる」ということに。

 

通信講座においても同様です。

資格取得において通信講座を使うメリットは次のとおり。

  • 合格に向けて必要な勉強が分かる
    (通信講座の教材をしっかり取り組めば、合格力がつく)
  • 分かりやすい
  • 質問やサポートがあるものも
  • 通学制予備校等に比べて安い

 

スタディングのように「ビデオ講義」や「WEBテキスト」で勉強スタイルが画期的なものもあります。

効率的に、資格合格を目指すなら、通信講座がベターでしょう。

 

【資格取得に最適】スタディングの特長をまとめます!

スタディングは、新しめのオンライン講座ですが、効率学習ができるとして人気が出てきています。

  • ~10万円程度で受講できる講座がほとんど!(安い!)
  • ビデオ講義・WEBテキストで学習
  • スマホで「いつでもどこでも」学習できる
  • 添削や質問(チケット制)もあり

スタディングの大きな特長は、他社に比べても「安価」なこと。

また、パソコン・タブレットスマホを使い、テキストなしで学習可能なため、出先でのスキマ時間に勉強できる点は大きなメリットです。

(テキスト購入も可能)

 

時間がない社会人の方などにも、資格取得に向けて、効率的に進められますね!

 

まとめ

視覚取得等を目指した時に、独学よりも通信講座がオススメです!

中でも、スタディングは「安い」「オンラインで効率的」といった点でメリット大。

忙しい中でも資格取得を目指したいという方は、スタディングを利用してみるのはありかと思います。

自宅仕事に食事宅配サービスが快適!

僕は、最近自宅仕事が多くなりました。

みなさんもテレワークされる方が多いのでは?

 

仕事していると、お昼ご飯の準備ってけっこう面倒になるんですよね。

カップ麺やコンビニ弁当もいいですが、飽きもくるし健康にも良くない気が・・・

そんなときに、快適なサービスを発見したので、書き綴っておきます!

 

~目次~

 

自宅仕事には食事宅配サービスというすぐれものが!

僕の自宅仕事におけるランチの悩み・・・

  • 準備が面倒
  • 準備に時間を要する
  • 時間をうまくつかって仕事を早く終わらせたい

「準備の手間」「時間効率」が悩みでした。

しかし、健康にも気を付けたいので、メニューバランスには気を付けたい・・・

 

「・・・どうすればいいのだ!ラチがあかん!」と。

 

そこで思いついたのが、「届けてもらえばいいんじゃない?」ということ。

宅配なら、簡単に準備できて、すぐに食べられる!

「これだ!」と思い、食事宅配サービスを調べてみることにしました。

食事宅配サービスのメリット!

自宅仕事をする方などで、「食事宅配サービス」を利用する方は多いかもしれません。

そのメリットは次の点。

  • 簡単に食べられる
  • 片付けも楽チン
  • ニューバランスもいい(宅配サービスによる)

何と言っても、「手軽」という点では大きなメリットです。

時間がないビジネスマンには、有効なサービスといえるでしょう。

食事宅配サービスのデメリット!

反対に、「食事宅配サービス」のデメリットも見てみましょう。

  • 費用が高め
  • 保存できない(冷蔵?冷凍?)

とくに「費用面」を気にする方が多いかと思います。

また、宅配弁当のように、保存もそれほど利かないものがほとんど。

弁当の気分じゃないときや、知人とのランチ予定が入ったら、「届いたけど、どうしよう・・・」ってなってしまいます。

食事宅配サービスなら冷凍惣菜が良し!?

いろいろと調べて出た結論!

僕は、「冷凍惣菜」がおすすめかと思います。

冷凍惣菜なら、

  • 保存が利く
  • レンジでチンすればすぐ食べられる

ということで、汎用性があります。

かなり便利!

まぁ、デメリットとしては、相変わらず「費用がかかること」、送料を考えると一気に配達してもらうので、冷凍庫がパンパンになることかな。

ただ、冷凍惣菜の注文を始めてから、お昼ご飯の労力が激減しましたね。

これで、仕事を早く片付けらる!

 

冷凍惣菜「ワタミの宅食ダイレクト」がおすすめ!

冷凍惣菜を調べたときに、「ワタミの宅食ダイレクト」に魅力を感じました。

居酒屋の有名どころ「ワタミ」の宅食サービスです。

その理由は次の点。

  • 栄養管理士が設計したバランスの良い惣菜
  • わりとお手ごろ価格(お試し割セットなら390円/食~)
  • 受取時間も調整できる

送料がいちいちかかってくる点は、デメリットになりますが、注文の仕方などを工夫すれば、コスト削減は可能。

 

実際に注文してみての感想。

  • 簡単に食べられる!
    ⇒冷凍でチンするだけ!
  • 案外美味しいじゃん!
    ⇒やさしい味付けに感じました
  • 若者にはちょっと少ないかも!
    ⇒食欲旺盛な人には物足りなさもある

ワタミの宅食ダイレクト惣菜

ワタミの宅食ダイレクト惣菜

これは、5品入ったメニューで、お試し割を使って「10食4,900円+送料800円」のもの。

実質、570円/食ですね。

5品食べられて、570円なら満足!

僕のランチ生活が大きく変わる瞬間でした~。

 

居酒屋「ワタミ」のサービスで安心ですし、評判もなかなか良好のようですね。

 

 

 

まとめ

自宅仕事のランチにお困りの方は、食事宅配サービスはなかなかいいですよ!

楽チンお手軽で、美味しい食事を楽しめます。

僕は、ワタミの宅食ダイレクトで、時短を実現し、仕事への時間をより確保することができました!

 

元気に仕事するなら、食事も大切!

バランスの良い食事を取れる「食事宅配サービス」を利用してみるのがオススメです!

公務員を目指す勉強法!通信講座がおすすめ!

僕は元公務員ですが、公務員を独学で目指しました。

今思えば、「よく独学でチャレンジしたな・・・」と。

合格できたのは良かったですが、独学でのデメリットをよく考えて行動すればよかったとつくづく思います。

結論、通信講座がおすすめ!

そんな僕が、公務員を目指す勉強法として「通信講座」をオススメする理由を解説します!

 

~目次~

 

公務員合格に独学はきつい!?

まず、公務員合格を目指すステップとして必要なことは次の3つ。

  1. 目指す公務員の情報を調べる(試験内容・科目など)
  2. 試験勉強を方針を決める(重点科目・併願検討など)
  3. ひたすら試験対策する

とくに、1・2の公務員試験対策を始めるまでの部分でつまずくことが多くなります。

僕も、実際に公務員を目指そうと思ったとき、「何すればいいんだろう?」と、かなり迷いました。

そのとき僕が取った行動は、「本屋に行って問題集を探す」ということ。

⇒※これ間違いです!

今思えば、公務員合格ノウハウがない自分が、いきなり独学を決めて、本屋に行くのはありえませんね。

たまたま、いい問題集に出会えて選べたので、なんとか合格することができましたが(笑)

 

そのため、まずやるべきは、公務員予備校の資料(パンフレット)を活用すること!

これけっこうオススメで、予備校のパンフレットって「公務員試験の全体像」や「公務員試験の勉強法」などが載っていて、かなり参考になります。

社会人の方なら、クレアールという通信講座の有名どころが出している無料ハンドブックがおすすめです。

 

 

僕がこのハンドブックを見たのは、公務員になったあと(笑)

「公務員を目指すと思ったときに、この存在を知っていたら・・・」と思いました。

 

「なぜ無料?」と不安になるかもしれませんが、クレアールさんも宣伝を兼ねて、「講座紹介のパンフレット」を添えて送ってきます。

だから、無料でお得な情報(ハンドブック)を提供しているのです。

他にも、公務員試験の流れなどが載ったパンフレット等、読み込むと勉強になるものが多いので、おすすめですね。

 

公務員合格には通信講座がおすすめ!

いろいろ話が脱線しましたが、公務員合格には「通信講座」がおすすめです。

通信講座の中でも、「オンライン予備校」というものですね。

その理由は、次の3つ。

  • 公務員合格に必要な勉強ができる
  • 自宅で時間効率良く学習できる
  • 費用が安め

やはり、独学では無駄が多くなります。

「教材選び」「重点ポイント」「面接対策」「論文対策」・・・

これらにすごく迷います。

 

通信講座を頼めば、これらの迷いはほぼ無くなるでしょう。

公務員試験対策って簡単ではないので、資格取得なんかもそうですが、合格が難しいものほど予備校等の利用は検討するべきかと思います。

 

しかも、通信講座特化型の予備校なら、通学制の予備校に比べて費用が安い。

たいだいですが、

  • 通学制予備校⇒20万~50万程度
  • 通信制のみの予備校⇒10万~40万程度

となります。

もちろん、予備校によって受講料金は変わるので一概には言えませんが。

 

「自宅や通勤などの移動中にもすぐに学習できる」という面では、時間効率もすぐれます。

個人的には、公務員を目指すなら通信講座一択ですね。

 

公務員に向けた通信講座におすすめの予備校!

公務員合格に向けた予備校のおすすめも紹介しましょう。

最近CMでも見かけることが多い「アガルート」は、充実の試験対策ができ、コスパもいい予備校です。

 

カリキュラム内容としては、1次の筆記対策、2次試験の論文・面接対策などがしっかり揃っています。

充実した学習内容ですし、論文対策としての添削や、面接対策としての「模擬面接」は、おすすめポイントですね。

 

アガルートの公務員講座は、比較的新しいですが、評判も良好のようです

 

 

公務員講座以外にも、多くの資格取得講座を持ち、難関の法律系にも合格実績はあります。

アガルートなら安心感もあるかなと。

まとめ

合格が難しい公務員試験対策には、安易に独学で挑んではきついかなと。

通信講座のように、合格ノウハウを持った予備校の「教材&サポート」を、安価に利用できるものを使っていくとよいでしょう。

充実の試験対策でコスパの良いオンライン予備校なら、アガルートがおすすめ。

最近、評判も良く、注目を浴びているかなと思います。

資格取得におすすめの勉強法を考えてみた!

社会人、学生に問わず、資格取得を目指す人は多いですよね。

スキルアップ自己啓発、仕事で使う・・・

など、さまざまな理由で資格を取ろうとするかと思います。

しかし、資格取得って勉強時間を確保して、コツコツ学習していかなければならないので、なかなか大変ですよね。

そんな資格取得に向けての勉強法について考えてみました。

 

~目次~

 

資格取得の勉強法の種類!

資格取得に向けた勉強法は、次の方法があります。

  • 予備校・オンライン講座
  • 通信教育
  • 独学

それぞれメリット・デメリットはありますが、詳しく紹介していきます。

 

予備校・オンライン講座

予備校は、資格取得のプロによる教材&サポート付きで学習を進めるもの。

~メリット~

  • 教材選びが不要
  • 合格への勉強法が任せられる
  • 効率的に学習が進められる(ポイントを絞れる、理解しやすい)

~デメリット~

  • 費用が高い
  • 講義では自分が既に分かっている部分も聴いていないといけない
  • 予備校選びをミスると費用も時間も無駄になる

資格取得を目指すなら、予備校の利用が最短かつ安心です。

ただし、予備校によって費用は上下しますし、数十万円の費用はみておくと良いでしょう。
(※費用は資格による)

言ってしまえば、「時間をお金で買う」という感じですね。

ただ、最近は「オンライン予備校(講座)」も多くなっており、オンライン特化で校舎を持たないところは、受講料金がかなり抑えられたものもあります。

 

通信教育

通信教育は、送られてくる教材を使って学習するもの。

~メリット~

  • 資格取得に向けた教材選びが不要
  • 合格ノウハウがあるので、効率的に学習が進められる(通信教育の選び方は重要)
  • 費用が安い

~デメリット~

  • 自分でコツコツ勉強しなければならない
  • サポートは薄め
  • 独学よりもお金がかかる

コスパ良く、効率的に学習が進められる点がおすすめポイントです。

ただ、サポート面では予備校に劣るでしょう。

 

独学

独学は、自分で教材を選び、自分で勉強を進めるスタイル。

~メリット~

  • 費用が安い
  • 自分に必要なポイントだけ学習ができる
    ※ただし、合格ノウハウが必要

~デメリット~

  • 自分で教材選びしなければならない
  • 自分でコツコツ勉強しなければならない
  • 勉強法を間違えると合格する可能性は低くなる

独学のメリットは、基本的に費用面だけかと。

合格ノウハウがないと、勉強法を間違えて、学習に時間がかかるだけになります。

「知人に合格者がいる」「何を勉強すれば良いかわかっている」という方は、ありかもしれません。

ただ、どうやって勉強していくかなどを調査する時間を使うので、言ってしまえば「お金を時間で買う」というもの。

自分の時間を使って、勉強費用を抑えるということになります。

 

資格取得に向けたおすすめ勉強法!

僕がおすすめする勉強法は、予備校または通信教育による学習です。

ただ、予備校といっても、最近は「オンライン予備校(講座)」なども出てきています。

オンライン予備校(講座)は、パソコンやスマホなどを使って、予備校に通わなくても勉強できるもの。

個人的には、時間効率良く、いつでも学習できる「オンライン予備校(講座)」がもっともオススメです!

オンライン予備校のおすすめアガルート!

オンライン予備校で、比較的費用が安めかなと思うのがアガルートです。

 

いっとき(?)CMでも見かけましたが、最近、受講生も増えてきていて評判もいいようですね。

僕は公務員として勤めていたこともあるので、アガルートの公務員カリキュラムはなかなか充実かなと思います。

1次の筆記対策、2次試験の論文・面接対策など。

充実した学習内容ですし、論文対策としての添削や、面接対策としての「模擬面接」は、おすすめポイントですね。

 

 

公務員講座以外にも、多くの資格取得講座を持ち、難関の法律系にも合格実績はあります。

オンライン講座のおすすめスタディング!

オンライン講座のおすすめなら「スタディング」。

けっこう新しめの資格取得講座ですが、最近、受講者も増えているようです。

 

スタディングは、スマホタブレット、パソコンを使って学習を進める講座。

WEBテキストとビデオ講義を軸に、勉強していくタイプとなります。

 

多くのジャンルの資格取得講座を持ち、

ビジネス/経営・法律・会計/金融・不動産・IT・医療・ビジネス(コンサル)・公務員・語学

の分野における講座を開講しています。

スマホを持って「いつでもどこでも」学習できるスタイルで、忙しい社会人の方など、スキマ時間を有効に使うことが可能となるでしょう。

 

スタディングの特長は、とにかく費用が安い!

~10万円の講座がほとんどで、教材内容もなかなか評判もいいようですね。

 

まとめ

資格取得に向けた勉強法はさまざまありますが、「費用が安い」という理由で、安易に独学を選ぶのは考えものかなと思います。

最近は、オンライン予備校(講座)などもあり、安価に受講できる予備校等もあります。

「時は金なり」という言葉があるように、時間って重要。

とくに、忙しい社会人の方は、勉強に多くの時間を取れないでしょう。

アガルートやスタディングなどのオンライン予備校(講座)の有名どころをチェックしてみるのもいいかと思います。

 

中学生の勉強は塾?通信教育?ちょっと考えてみた!

ふと考えてみたことですが、中学生の勉強って「塾に行くべき?」っていう疑問ってありますよね。

なんでこんなことを考えたかというと、友人の子供が中学生なんですが、テストで良い点を取っていて塾に行かせているとのこと。

僕の中学生の時は、「進研ゼミとかやっていたな~」なんて思いながら話を聞いていましたが、「点数の良い子は、通信教育使った方が点数あがるんじゃない?」って思ったので、まとめてみました。

 

中学生の勉強は塾が要らない?

正直、中学生の勉強で、「超難関の私立高校」などを目指さない限り、塾は不要じゃないかな~って思います。

僕が中学生の頃は、塾に行ってても、点数取れる子と取れない子がいました(ここでいう点数取れる子は400点越えとか)。

反対に、僕は塾には行かず進研ゼミだけで400点超えていました。

友人にも塾に通わず、400点越えする子はふつうにいたんですよね。

結局、塾に通う通わないではなく、「やる気を出して、やるべき勉強ができるか」かと思います。

そのために、塾が必要な場合もあれば、「絶対に必要なわけではない」という結論に至りました。

 

中学生がテストの点数を上げるために必要なこと

僕が中学生のときに点数が取れるようになったきっかけは、学校の授業の予習・復習をやるようになったことです。

進研ゼミから毎月くる「チャレンジ」で(今はタブレット学習なのかな?)、予習をやっていました。

ちょうど学校の授業よりもやや早いので、進研ゼミを毎月ためずにやっていると、やったちょっと後くらいに学校で習うみたいなのが続いて、「あっ、これ最近やったわ」と思うことが多くなりました。

そのため、授業でも挙手したり、単語を覚えたり理解しやすかったりと、学習効率が上がったんですよね。

で、家に帰ったら、授業ノートを見直すとけっこう記憶に残ったりして。

定期テスト2週間前くらいから、部活も休みになるし、学校のワークとか進研ゼミの「予想問題集」みたいなのに取り組んでテストに臨むと、点数もそれなりについてきました。

なので、中学生がテストの点数を上げるためにひつようなことは、

  • 授業の予習・復習
  • テスト週間にしっかり問題演習する

ということが大事なんかなと思います。

成績が伸びずに悩んでいる中学生のお子さんをお持ちの方なんかは、まずこういった基本的なことを習慣化するといいのかなと。

 

通信教育なら進研ゼミは王道!スマイルゼミもあり!

最近は、通信教育も進化していて、紙テキストだけでなくタブレット学習という概念が出てきていますね。

久しぶりに進研ゼミのHPをみたら、紙テキストのコースよりも、タブレットと紙テキストを融合させた「ハイブリッドスタイル」というものが主流になりつつあるようです。

進研ゼミの対抗勢力として、最近CMなんかでも見かける「スマイルゼミ」は、タブレットのみの学習スタイル!

紙テキストは全く使わないようです。

僕は、進研ゼミの学習で成績が伸びていましたし、通信教育界王道の進研ゼミをおすすめしますが、いろいろとお子さんのタイプによって考えるといいかもですね。

 

中学生に塾に通わせるのはNG?

ちょっと話が戻ってしまいますが、中学生に塾がNGというわけではありません。

やはり、塾は塾なりに良い面もあります。

 

なんといっても、勉強への強制力!

僕が中学時代に感じていたのが、友達と遊んでいても、「塾の時間だから帰らないと」という子がいて、「塾だから仕方ないね」というやり取りは何度あったことか。

今思えば、「塾があると遊びはやめないといけない」という概念はあたり前で、反対に「進研ゼミやらなきゃいけないから、遊びをやめる」という考え方はないですよね。

塾の強制力、恐ろしい!(笑)

 

なので、言いたいことは、塾に通わせれば「イヤでも勉強しなきゃいけない」ということ。

だけど、そこで成績が上がらない中学生は、

  • やる気がなくて、塾でも集中していない
  • 自宅学習で、予習・復習などの基本ができていない

ということが考えられますね。

とくに、やる気がないと、テストの点数の伸びは小さくなると思うので、まずはやる気になる仕組みを作ってあげることが大事ですよね。

「志望校を決める」「テストで良い点取ったらご褒美を上げる」といったことかなと思います。

あと、子供が勉強したら、ちゃんと褒めてあげることで、「勉強する喜び」や、「見ていてくれるんだ」と思えることで、勉強に取り組もうという気持ちになるかと。

 

まとめ

中学生の勉強は、塾は絶対に必要ではないです。

たとえば、通信教育の進研ゼミのような教材でも、成績を伸ばしていくことはできると思います。

なかなか成績が伸びないというお子さんをお持ちの方などは、まずは「やる気」「勉強方法」という点で見直すとよいですね。

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